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行動規範

私たちの誓い

Qiskitコミュニティは、すべての個人を尊重と敬意をもって 扱うという価値観に専心しています。オープンで歓迎的な 環境を醸成するために、参加者、講演者、スポンサー、 ボランティア、オンライン貢献者、IBM社員を含むすべての参加者は、 年齢、外見、障がい、民族、性自認および表現、体格、経験レベル、 国籍、人種、宗教、カースト、または性的アイデンティティおよび 指向に関わらず、ハラスメントのない体験を提供することにより、 お互いとコミュニティに対して礼儀を示すことが期待されています。 期待される行動は、Qiskitコミュニティ内のオンラインおよび オフラインの両方の活動に適用されます。

適用範囲

この行動規範の目的は、Qiskitオープンソースコミュニティの 貢献者と参加者の価値観と行動を定義し、実施することです。 行動規範は、プロジェクトスペース内と、個人がQiskitオープンソース コミュニティに関与している公共の場の両方に適用されます。例として は、Qiskitイベントへの参加、オンラインプロジェクトへの貢献、 Slackでのコメント、またはプロジェクトやコミュニティの代表として の活動(公式プロジェクトメールアドレスの使用、公式ソーシャル メディアアカウントを通じた投稿、オンラインまたはオフライン イベントでの任命された代表者としての行動を含む)が含まれます。 プロジェクトの代表については、プロジェクトメンテナーによって さらに定義および明確化される場合があります。

私たちの基準

ポジティブな環境の創造に貢献する行動の例には 以下が含まれます:

  • 歓迎的で包括的な言葉の使用
  • 異なる視点、経験、文化の尊重
  • 建設的な批判を丁寧に受け入れること
  • コミュニティにとって最善のことに焦点を当てること
  • 他のコミュニティメンバーへの共感を示すこと
  • 周囲の環境と仲間の参加者に気を配り、 他者の話に耳を傾けること
  • すべての参加者の貢献を評価すること
  • 対立の前に協力に取り組むこと
  • コミュニティメンバーによる意図しない人種差別的、性差別的、 カースト差別的、または偏見のあるコメントやジョークが 発生した際にそれを指摘すること

「皮肉」や「冗談」として提示された場合であっても、 参加者による容認できない行動の例には以下が含まれます:

  • 性的な言語や画像の使用、および望まれない身体的接触、 性的な注意、またはアプローチ
  • 荒らし行為、侮辱的/軽蔑的なコメント、および個人的 または政治的な攻撃
  • 攻撃的または品位を貶める言語を含む、公的または私的な ハラスメント
  • 物理的または電子的なアドレスなど、他者の個人情報を 明示的な許可なく公開すること。これには、本人の同意なしに 他者のアイデンティティのいかなる側面を「暴露」する行為も 含まれます。
  • 「晒し行為」、特にアイデンティティSlackチャンネル、 プライベートチャット、または公開イベントからのスクリーン ショットや引用を、引用されたすべてのユーザーの明示的な 同意なしに公開すること。
  • 迷惑メッセージの繰り返し送信、LLM(大規模言語モデル)の出力、広告、またはプロモーションコンテンツをIBMの事前承認なしにコミュニティメンバーに送信するなどのスパム活動への関与。
  • 専門的な環境において合理的に不適切と見なされる その他の行為

責任と執行

Qiskitコミュニティ全体は、Qiskitコミュニティのイベントおよび スペースにおける行動規範の条件を支持し、違反を見かけた場合に 報告する責任があります。IBMの内部Qiskitチームは、許容される 行動の基準と執行を明確にする最終的な責任を負い、容認できない 行動のいかなる事例に対しても適切かつ公正な是正措置を講じる ことが期待されます。

参加者または貢献者が否定的または有害な行動に関与した場合、 IBMは警告の発行、返金なしのイベントからの退去、コメントの削除、 将来のイベントまたはオンラインコミュニティからの永久追放、または 地元の法執行機関への連絡を含むがこれに限定されない、適切と判断 するあらゆる措置を講じます。IBMは、この行動規範に沿わない コメント、コミット、コード、Wiki編集、イシュー、およびその他の 貢献を削除、編集、または拒否する権利と責任を有し、また不適切、 脅迫的、攻撃的、または有害と判断するその他の行動について、 貢献者または参加者を一時的または永久に追放する権利と責任を 有します。

行動規範違反を目撃した場合:

  1. 可能であれば、その行為が不適切であることを本人に伝え、 行動の停止およびメッセージやコメントの編集または削除を 求めてください。
  2. 本人がすぐに行動を停止しない場合、または発言しづらい場合は、 モデレーターに報告し、適切であれば匿名の 行動規範違反報告フォーム に記入してください。
  3. Qiskitコミュニティは、フォームの送信を受けて調査を開始します。 報告の際は、状況のより良い理解と解決に使用できる関連する詳細、 リンク、スクリーンショット、コンテキスト、またはその他の 情報を含めてください。
  4. 行動規範違反がイベントで発生し、即座の対応が必要な場合、 または今後のイベントに参加する個人に関する懸念がある場合は、 イベント固有の行動規範文書に記載されているイベントの行動規範 担当者に連絡してください。担当者に直接話しづらい場合は、 行動規範違反報告フォームに記入し、イベントの詳細を含めて、 行動規範執行委員会がイベントの担当者に連絡できるように してください。
  5. IBM社員がイベント、Slackチャンネル、またはオープンソース フォーラムなどで行動規範違反を目撃した場合、行動規範違反 報告書を提出することが義務です。

この行動規範は、IBMビジネス行動指針やIBMビジネスパートナー 行動規範などの既存のIBM企業ポリシーに優先するものではありません。 IBM社員はIBMビジネス行動指針に従う必要があります。IBM ビジネスパートナーはIBMビジネスパートナー行動規範に従う必要が あります。IBM社員が同僚のIBM社員の行動について懸念がある 場合は、問題のあるIBM社員のマネージャーとの連携やIBM Concerns and Appealsへの関与を含む、IBM独自の内部人事報告プロトコルに 従う必要があります。IBM社員がIBMビジネスパートナーの行動に ついて懸念がある場合は、tellibm@us.ibm.comに通知してください。